FXで寝たまま放置してしまったポジションがマイナスとなった場合

放置してしまいたくなる青空

夜遅い時間までトレードをしていると、気づくと寝落ちしてしまったことが一度や二度くらいはあるのではないでしょうか?

そして気づくと、決済も指値も入れ忘れていたポジションが物凄いマイナスとなっているなんてことも。

「急いで損切りしないと」思うかもしれませんが、ちょっとまってください。

何も状況を把握しないまま、損切をしてしまうことはFXでは非常に危険なのです。特に寝て起きた時には、マイナスポジションを持ってしまっている焦りから、変な決済をしてしまいがちです。

そこで今回は、FXで寝落ちや放置でマイナスとなってしまったポジションをどのようにすれば良いのかを紹介します。

ここで大切なのは、まずは現在の相場環境を把握することです。落ち着いて見渡せば必ず取るべき行動が見えてくるはずでしょう。

 

深夜までトレードをしている寝落ちしてしまうことがある

FXでは、ロンドン市場とNY市場の開催時間が重なる夜9時から深夜にかけて値動きが非常に活発となります。

多くのトレーダーはその時間のボラティリティを狙ってトレードをしますが、夜遅くまで起きていることに慣れていない人は寝落ちしてしまうこともあるでしょう。

さらに副業などでFXをしてるサラリーマンの方であれば、当然ながら遅くまで起きておくことができませんし、現在持っているポジションがプラスになると予想しているので、放置せざる負えない状況に深夜おかれることもあります。

そこで寝落ちや放置をしてしまうことで、朝起きるとポジションが物凄いマイナスになってしまう事が起きても不思議ではありません。もちろん私も何度も経験があります。

ショックや悔しさで損切りをしてしまうこともあるかもしれませんが、ちょっとまってください。本当に損切をしてしまってよいのでしょうか?

FXは土日にトレードをすることはできる?できない場合は

放置したポジションがマイナスになった場合はすぐに損切りした方がよい?

放置したポジションがマイナスとなった場合にすぐに損切をした方がよいのか。

もし、きちんとトレードルールなどを決めている人であれば損切りをするかもしれません。

ただ本当にそのまま損切をしてしまってよいのでしょうか?
寝落ちや放置をしてしまうと、トレードルールで決めているとしても少しルールから外れた状態になるはずです。(寝落ちや放置でのルールを決めいない場合)

トレードルールは、普段のトレードのためのルールなのです。

今回のような放置や寝落ちは、少し特殊な場合に当たるということで、このような事態が起きた時にどのようにすればよいのかを紹介します。

すぐに損切りしない方がよい

たしかに、本やネットの情報ではすぐに損切をした方がよいと紹介してあるかもしれません。これは予想していたトレンドから外れてさらにマイナスが増える可能性があるためです。

しかし、寝て起きた状態ですぐに損切りをするのは少し待った方がよいでしょう。

単純に本やネットに書いてある情報を鵜呑みにしてはいけません。情報を上で自分で考える必要があります。

それではどのようにすればよいのか、まずはすぐに損切をするのではなく、現在置かれている状況を把握することから始めてみましょう。

大切なのは焦らずに状況から判断をする

寝て起きた状態ですぐに損切りをするのではなく、現在相場がどのような状況になっているのか、一時的な上昇や下落の可能性などを考えてみたり調べるのです。

特に寝て起きた状態の時間は、朝6時~9時の間が多いはずです。

この時間はNY市場が終わり、東京市場が始まるまでの間となるのでそこまで値動きが活発ではありません。

そしてNYから東京に舞台が変わることで、相場の流れも当然変わる可能性があります。

つまり前日は流れが変わったり、続いていたトレンドが再び続く可能性もあるということを意識しながら、今日はどのように動くのかを予測するのです。

すると、現在持っているポジションは損切りすべきなのか、持ち続けるべきなのかが見えてくるはずです。

そのためすぐに損切りをするのではなく、現在の状況を把握して今後の価格変動を予想しながら、損切りをするのかポジションを持ち続けるべきなのかを決めましょう

 

失敗から学ぶようにすることがFX上達の一歩

FXでは失敗から学ぶことが非常に重要となります。

参加者の内9割の人が退場していく世界です。そこで失敗から学ばなければ次の退場は自分かもしれません。

FXの失敗や負けには、必ず共通している事があるのです。自分の癖だったり、自分が不利な状況でトレードをしているなど。

その点を見つけることで、負ける原因を潰していけば勝てるトレーダーにつながることは間違いありません。

FXで寝たまま放置をする前に必ず指値を入れておくこと

もし今回のように、寝落ちや放置でポジションを持ってしまう癖がある人は、必ずエントリーする時に指値や逆指値を入れるようにしましょう。

初心者の人は、OCOやIFDOCOなどの注文方法を活用するよいかもしれません。

指値や逆指値を入れておくことで、ルール通りをのトレードを実現することができますし、万が一再び寝落ちしたとしても物凄いマイナスポジションを保有してしまうことには、つながらないので安心できます。

特に逆指値を入れずに、もしかしたら寝て起きたら勝てるかもしれない、という淡い希望を抱くことは本当に危険です。もはやそれはトレードではなくギャンブルをしているのと同様のになります。

そのため寝落ちや放置をしてしまう癖がある人は、必ず逆指値を入れるようにしてください。

FX初心者の人は、まずは損切りラインなどのルールを決めておこう

もしFX初心者の人で、寝落ちや放置などをしてしまった経験や今後の為にと持っている人は、まずは損切りラインなどを決めたトレードルールを作りましょう。

例えば、損切りをするのは-10pipsになった場合や保有ポジション量の5%以上の損失が出た場合など、発生したとしてもカバーできる損切ラインで設定するようにしてみましょう。

それと注文を出す時には必ず指値と逆指値を設定するなど、自分の意思にかかわらず注文を出せるようにしておくことがベストとなります。

寝落ちや放置の場合は間違いなく効果がありますし、自分の意思で決済をすることは意外とプロのトレーダーでも難しいのです。まあプロのトレーダーだからこそできるというのもあるのですが。

そこから、資金や経験値を貯めて上達していくことが、成功へ繋がる道となるのです。

 

FXでは焦ってトレードをしないことが、利益につながる

FXで寝落ちや放置でポジションが物凄いマイナスとなったとしても、すぐに損切をしないようにしましょう。

もしマイナスポジションを持ったとしても、まずは現在の相場環境の把握をすることが必要です。むやみに損切をしてその日に元の価格まで戻るようであれば意味がありません。

確かに損切は自分の資金を守るための大切な手段となりますが、無計画な損切は身を亡ぼす結果となります。

そもそも、寝落ちや放置という特殊な環境でのポジションを普段のトレードルールに当てはめることが間違った見方をしている可能性があるのです。

トレードルールは普段のトレードの中でのルールとなります。そのため寝落ちや放置をしてしまったポジションは、改めて環境を把握したり認識することが必要となるのです。もちろんあらかじめ逆指値だけでも入れておくことは必要です。

そして最後に、もし寝落ちや放置で物凄いポジションを持ってしまったとしても、必ずその経験を反省してい次回のトレードから活かすようにしましょう。同じこと繰り返していてはトレーダーとして成長することはできません。

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それと、

僕はかつて自由に生きることを
あきらめて公務員になりました。

でも公務員の給料は非常に安く、
転勤もあるため自由に生きられないと悟り
何か自由に生きる方法を探しました。

そこで見つけたのがFXであり、
最短で駆け抜けるため
頑張った分稼げるフリーランスとなりました。

しかし、現実はそう簡単に上手くはいかず、
試行錯誤を繰り返しながらも前に進んでいます。

ただ確実なのは、公務員の頃よりも
自由に使える時間とお金は増えつつあります。

かつては自由に生きるなんて無理だとおもっていましたが、
行動することの重要性と、何を手段とするのかを知り、
かなり自分の見える世界が変わりつつあります。

そこで僕が経験したことや考えていることを
まずはこのブログから発信していき
少しでも自由な選択をしたいと思う人に
知ってもらえればと思い記事にしています。

こちらの記事で、
僕がどのような道を歩んでいるのかがわかります。
→アールのプロフィール。落ちこぼれ→公務員→退職→フリーランス→これから

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