不動産投資・FX、どちらが初心者にはおすすめ?

 

副業を始める人が多い中で投資を始めたいと思う人が増えてきました。

投資にもいくつか種類があり、株式、FX、不動産投資、投資信託、ロボアドなどは聞いたことがあると思います。

これだけ種類があると、どの投資を始めればよいのか悩むこともあるはず。

そこで今回は、少額から投資を始めることができるFXと不労所得性が高い不動産投資について紹介します。

結論からいうと投資初心者の人にはFXの方がおすすめです

特にこれから投資を始めようと思っている初心者の人に参考にしてみてください。

 

不動産投資とFXのメリットを紹介

それではまず、不動産投資とFXのメリットを紹介します。

実は不動産投資とFXは、投資と言うくくりでは同じですが性質的には違う投資と言えるのです。

FXの方が流動性があり低資金から始めることができますが、不動産投資は不労所得性があり利益が安定しやすい傾向にあるのです。

それでは詳しく紹介していきます。

 

FXのメリット

FXのメリットは以下のようになっています。

  • 低資金から始めることができる
  • 平日であれば24時間取引可能
  • 取引の種類が少ない
  • パソコンとネット環境で始めれる

FXは低資金から始めることができ、実際に10万円からでも取引をはじめることができるのです。そのためまずは投資をやってみたいという人などにはおすすめです。

FXは基本的に、土日以外の平日であれば24時間取引が可能です。もちろん平日の曜日であれば祝日でも可能で、これは取引できる市場が日本だけではないからです。

日本の東京市場が午前中から昼間にかけて開催して、夕方からロンドン市場が開催し、夜から早朝にかけてNY市場が開催しているのです。その合間でも各国の取引ができる市場が開催しているので、FXは24時間取引可能となっているのです。

それとFXには取引できる通貨の種類が多くないことがメリットと言えるのです。例えば株式投資のようにたくさんある銘柄の中から一つを選ぶとなると大変ですよね。

しかしFXであれば、株式の銘柄ほど数も多くなく実際に初心者であれば十種類くらいの中から選ぶことになるので、投資を始めるためのハードルが低くなっているのです。

 

不動産投資のメリット

不動産投資のメリットは以下のようになっています。

  • 不労所得性が高い
  • 物件が資産となる

やはり不動産投資の最大のメリットとしては、不労所得性が高いことです。

つまり自分が働かなくても自動的に収入が発生し、安定的に毎月の収入を得ることができるのです。

当初から自分の資金で物件を購入すれば、その物件を自分の資産とすることができこどもにも資産として残すことができます。

もちろんローンを借りていたとしても、ローンを返済し終わればその物件は自分の資産となります。

 

FXと不動産投資のデメリットも紹介

もちろん比較をするためにデメリットを紹介します。

 

FXのデメリット

FXには以下のようなデメリットがあります。

  • 元本割れのリスクがある
  • 土日は取引できない

FXには、投資をしていた金額を失ってしまう元本割れのリスクがあります。

他にもレバレッジをかけることが可能なので、予想に反した方向に動いたときには、資金を上回る損失が発生する場合があります。

それと土日は取引ができないので注意が必要です。世界の金融市場も土日は休みとなるので、自然と日本でも土日が休みとなるのでその期間は取引ができません。

FXのレバレッジは正しく使うことができればチャンスを掴むことができますが、間違えると借金へとつながることもあるので注意が必要です。

FXでレバレッジをかけることは危険?

不動産投資のデメリット

不動産投資には以下のようなデメリットがあります。

  • 初期投資資金がかなり必要
  • 物件のリフォーム費用や家賃を下げなければならない時も
  • 入居者が決まならければ利益が発生しない

物件を購入することになるので1,000万円以上の資金が必要となります。さらに現金で準備できない場合にはローンを組む必要があります。そこから何十年という返済期間で返済し続けていくことになるのです。

物件もいつまでも新しいままではありません。新たな入居者を探すために、時には部屋のリフォームが必要となります。

部屋への入居者が決まらない場合には、周りの賃貸よりも家賃を下げて宣伝したりする必要があるので当初想定していた収入を下回り、ローンを借りている場合は返済が遅れていく可能性もあるのです。

そして不動産投資は入居者がいなければ利益が発生しません。入居者を探すために不動産管理会社に費用を増やして広告を出してもらう必要がでてくるので。

 

自分に合った投資を見つけることも大切

以上がFXと不動産投資についてのメリットとデメリットになります。

メリットデメリットの内容から、自分に合った投資を見つけることが大切なのです。

不労所得性を求めるなら不動産投資かもしれませんが、不動産投資も不労所得として収入を得るまでや入居者を探している最中は不労所得ではありません。

FXも少ない資金でトレードできるためにレバレッジを利用しますが、使い方によっては大損失へとつながる可能性があるのです。

以下でどのような人におすすめなのかをまとめたので参考にしてみてください。

 

FXのほうが資金が少なくてもはじめられる

初心者の人がどの投資を始めようかと悩んでいる場合はFXをおすすめします。

FXであれば10万円あれば始めることができますし、初期投資としてFXはパソコンとインターネットが使える環境があれば始めることができます。

日中仕事が忙しい人でも、FXはロンドン市場やNY市場のほうが世界中の投資家が参加するので流動性が高くなり、夕方から夜中にかけてのほうが利益を出しやすいので不利ということにはなりません。

FXには不労所得性は少ないですが、大きく儲けることができる可能性があります。もしFXうまく成功することができれば、専業投資家として大きく稼ぐことも可能となるかもしません。

しかしリスクを取っているということは、忘れないようしましょう。

一歩間違えばすぐに損失へとつながる世界です。

 

不労所得性を求めるなら不動産投資

もし現金やローンを借り入れることができ、安定した収入をえるのであれば不動産投資をおすすめします。

不動産投資は、確かに物件を手に入れるまでには自分の足で物件を確認したりと作業が必要となり不労所得とは言えないかもしれません。

しかし一度物件を手に入れて入居者がいる間は毎月収入が発生し続けるので、そのポイントまでくれば不労所得と呼べるようになります。

もちろんアパートなどの物件を手にれることができえれば、そこに自分が住むことも可能ですし収入を大幅に増やすことが可能となるでしょう。

どうしても初期投資に資金が必要となるため、初心者にはあまりおすすめできません。

それでも不動産投資を始めたい場合は利回りの良い物件を探すことに徹しましょう。

 

まとめ

投資初心者の人であれば、まずはFXから始めることをおすすめします。

そしてFXで稼いだお金を不動産投資に使う方が理想的かもしれません。

不動産投資にしてもFXにしても、楽に稼ぐことはできません。日々勉強が必要ですし相場を確認しなければならないからです。

しかし初心者と経験者では、その勉強や頑張りの幅は当然変わってきます。

そのためすぐに投資で利益がでなくても続けていくことが大切となるのです。そのためにも今できることからはじめましょう。