FXは放置トレードで勝てる?放置トレードについて徹底解説!

FXのトレードしている時は、最低でも1日1回以上はチャートを見て確認しなければなりません。

それは、その日の値動きを確認し利確ポイントや損切ポイントに近づいているのかを確認するためです。

ですが毎日チャートを見るのが忙しい人やめんどくさいという人もいるかもしれません。

そこでもし、FXで放置をしながら利益を出せる、放置トレードが存在したらやってみたいと思いませんか?

ただ、ポジションを放置しておくのにも勇気がいるのも事実です。

そこで今回は、放置トレードについて紹介していきます。

ちなみに先にお伝えしておきたいのは、FXにおいて放置トレードはおすすめできません。

もし放置トレードについて興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

FXの放置トレードとは

そもそもFXの放置トレードとはどのようなトレードのことなのでしょうか。

大きく2つのにわけることができます。

  • スワップポイントを狙う
  • 日足や週足のトレードで長期的にポジションを保有する

スワップポイントを狙うというのは、2国間の金利差を利用したトレードとなります。

例えばドル円で、ドルの金利が2%で日本円の金利が0%だとすると、買いのポジションを持てば2%分のスワップポイントをもらうことができるのです。

そのためドル円の買いポジションを保有しているだけで、原則毎日利益を出すことができるのです。

もう一つ長期的にポジションを保有する方法もあり、1ヵ月や3ヵ月といった長いスパンでトレードをするのです。

FXのチャートを確認すると一定の価格帯を、行ったり来たりしていることに気づくはずです。

つまり、一定の価格帯を見つけ正しい方向でポジションを持つことができれば、放置していたとしても結果的にポジションがプラスになるのです。

スワップポイントも長期トレードも、長い期間ポジションをもつことになる特長があります。

そしてこの2つトレードで、利益を出すまでポジションを保有し続けるトレードこそが放置トレードなのです。

チャートの確認も最低限で忘れた頃にプラスになっているようなイメージのトレードのことと言えるでしょう。

 

損失が出てもポジションに戻ってくるまで待つ

スワップポイントや長期トレードに関して、損失が出た場合は長期的にポジションを保有することになるので、損失が出始めた場合は価格が元のポジションに戻るまで保有するスタイルとなります。

例えば、損切をしない手法を取っていたとすると、元のポジションに戻るまで数年以上かかる場合もあるのです。

FXである為替は2国間の通貨をトレードしているので、常にチャートが右肩上がりとなることは珍しいのです。

そのためどの通貨のペアでも、上がったり下がったりを繰り返し数年のスパンで確認してみると、一定の価格を行ったり来たりしています。

そのため月足や年足の高いところで買いポジションを持ってしまうと、普通に数年そのポジションがプラスになる可能性がやってこないことがあるのです。

 

FXの放置トレードがおすすめできない3つの理由

正直なところFXで放置トレードはおすすめできません。

まず放置をして利益が出せるほど簡単ではありませんし、毎日チャートは確認しなければならないので、放置とは言えないのが現状です。

そしてここからはFXの放置トレードがおすすめできない3つの理由を紹介します。

 

相場の流れは一晩で変わることがあるから

FXの放置トレードがおすすめできない理由の一つとして、相場の流れが一晩で変わる可能性があるからです。

特に夜中のNY時間に、世界経済の中心である米国で問題が起きたり、要人による金融関連への発言があった時には相場が急激に動くからです。

すると、寝る前まではプラスだった放置トレードにより持っていたポジションが、一気にマイナスとなる可能性が十分にあるからです。

特にFOMCや雇用統計といった、会合や経済指標の発表がある時には大きく相場が動きます。

時には一晩にして1円以上動く可能性があるのです。するとトレンドの流れが変わり上昇だったもの下降となり、放置トレードによって持っているポジションはマイナスとなり数年元のポジションまで価格が戻ってこない場合があるので危険といえるのです。

 

スワップポイントがあるのでショートで持つと損失が増え続ける

それと長期的にポジションを持つとスワップポイントが発生すると紹介しましたが、売りであるショートでポジションを持つとスワップポイントがマイナスとなるため毎日損失が発生するのです。

そのため下降トレンドで売りのポジションを持って放置トレードをすると、常にスワップポイントがマイナスとなるのでそれ以上の利益を出さなければ損失となってしまうのです。

さらにスワップポイントは長期的に保有をすることにより、最大限効力を発揮することができるので放置トレードに向いているように見えますが、それはロングである買いポジションの時だけなのです。

ちなみにスワップポイントを狙ったトレードはあまりおすすめできません。

相場は常に動いていますし、ショートで持つことができない以上、下降トレンドでチャンスを掴めないからです。

 

強制ロスカットされないだけの資金量を保有しなければならない

放置トレードで一番おすすめできない理由として、損失が出た時に強制ロスカットをされないだけの資金量を保有してなければならないからです。

FXには強制ロスカットと言われる機能があり、取引会社が口座に預けてある元本を一定以上下回った場合には、現在持っているポジションを強制決済してしまうシステムです。

つまり放置トレードで、損失が出た時に元のポジションに戻るまで待つためには、損失に耐え得るだけの資金を口座に入れておかなければなりません。

もちろん想定以上に損失が出た場合は損切をしなければなりませんし、放置トレードでいつまでもスワップポイントを狙ったポジションを保有しているよりも、通常のトレードで利益を出した方が効率的と言えるからです。

 

なるべく毎日チャートは確認しよう

もちろん放置トレードを完全にやめろというわけではありません。

自身で放置トレードについて最高の戦略や手法を持っているのであれば、使ってもらっても問題ありません。

もし放置トレードをすることとなっても、毎日チャートだけは確認しましょう。

当然かもしれませんが、放置トレードになれてくると普段の仕事が忙しくなった時などに、毎日のチャート確認が厳かになってしまうことがあるからです。

さらにいつチャートの流れが変わっても良いように対策をとるためとも言えます。

 

もし放置トレードをするなら1,000通貨からトレードできる会社を選ぼう

もし放置トレードをやる場合は、1,000通貨よりトレードをできる会社で口座開設をしましょう。

1,000通貨のように取引量を少なくすれば、長期的に放置トレードをした場合でも心配ありません。

もちろん利益が少なくなるかもしれませんが、長期的に大きな損失となるよりはましでしょう。

月に数万円でも少ない通貨数で利益を出すことができれば、自分の作業量に対して放置トレードは効率的と言えるでしょう。

そのためには、少ない枚数からトレードできる会社を選ぶことが重要です。

 

おすすめは外為ジャパンFX

そこで少ない枚数からトレードができる会社としておすすめなのが外為ジャパンFXです。

1,000通貨よりトレードができるので、FX初心者が少額からトレードをするにはおすすめの会社です。もちろん放置トレードをするにも最適と言えるでしょう。

取引手数料も業界最狭水準と他の会社と比べてもお得となっています。

口座開設の方法も簡単で、最短5分の入力で最短翌日よりトレードを始めることができるのです。

ちなみに口座開設方法は以下の通りです。

  1. 申し込みフォームへの入力(金融機関の口座が必要です)
  2. 本人確認書類・マイナンバー確認書類の提出
  3. 審査
  4. ログインIDとパスワードの発行
  5. 口座開設完了

実質作業する内容としては申し込みフォームへの入力と、本人確認書類などの提出となっているのです。

外為ジャパンFXでは、口座開設+取引キャンペーンなどを行っているのでキャッシュバックを受け取ることもでき、取引ツールも当然使いやすくスマートフォンアプリ用も準備されているので本当に初心者の方にとってはおすすめです。

 

FXで放置トレードは可能だが

おそらく放置トレードを目的としている人は、FXに不労所得性を求めているのだと思います。

しかしFXは不労所得ではありません。毎日チャートを見て、分析をして、自分でトレードをする必要がるからです。

楽をしてお金を稼ぐなというわけではありませんが、事実FXで利益を出すことは簡単ではありません。

そのため普段日ごろから経済状況について情報収集をして、自分がトレードルールに従ってトレードできているのか、確認することが大切となるのです。