今週の戦略 ドル円 5月第2週

今週の戦略

こんにちは、アールです。

5月に入り、急激に暖かくなりはじめましたね。
GW中はコロナの影響で自粛中ですが緊急事態宣言
が延期されるようで、少し心配です。

心配と言うのは、この延期によってどれだけの
経済へのダメージがあるのかということです。

なるべく早く、現在の状況が終わると良いのですが
首都の感染者数を見ていると難しいようです。

あと経済へのダメージも現時点では予測なので
今後夏から秋にかけて実態が見え始めてくるでしょう。

今日は戦略を紹介する前に、少し気になることがあったので
調べてみたことを紹介します。

株式の世界では「セルインメイ(SELL IN MAY)」と呼ばれる
格言があり、5月は売り相場になりやすいそうです。

理由は様々あるようですが、4月に決算発表が本格化し
その反動で5月に売られて下がっていくとか。

まあ理由は良いとして、セルインメイによって為替
「ドル円にはどんな影響があるんだ?」と思い
調べてみたのです。

調べると言っても、チャート上で各年の5月に
陽線または陰線のどちらを記録したのかを調べた
だけなのですが。

一応結果としては、
6年は陰線
7年は陽線
8年は陽線
9年は陰線
10年は陰線
11年は陽線
12年は陰線
13年は陽線
14年は陰線
15年は陽線
16年は陽線
17年は陰線
18年は陰線
19年は陰線
14年間で5月に陽線を記録したのは6年、
陰線を記録したのは8年となりました。

若干の陰線を記録した年が多いのですが
調査をした年間がそこまで多くはないので
誤差の範囲かなと思います。

ただ、調べてみて少し気になったのが
5月はそこまでボラティリティが高くなく
特にトレンドを形成したりするような
動きがみられなかったことです。

これも年によって違うので何とも言えませんが
今年はコロナもありますし、調べてみた結果
このような印象を受けたので気を付けて
トレードをしなければいけませんね。

では明日からの戦略を紹介していきます。

ドル円 5月第2週からの戦略

ドル円チャート

まずは日足です。
先週はこれまで意識されてきた107円のライン
をようやく下に抜けました。

ただ、ここから下落が加速するかと思いきや
そこまで加速せず、107円に再び戻ったりしながら
6.90で終わりました。

このまま下がってくれればトレードをしやすかったのですが
そう簡単にはいかないようですね。

そしてここで下がっていかなかったことを考えると、
明日からも急激に下落をしていくことは無いかと
思っています。

それは8日金曜日、雇用統計が控えているからです。

今月の雇用統計は3月の分の計測となるので
米国のコロナによる影響をとても受けた結果になり、
予想も厳しいので荒れる可能性は高いでしょう。

つまり、もしかすると雇用統計で1段や2段と
下げるか上げる可能性が高いのです。

ドル円チャート

続いて4時間足になります。
レンジに見えますが若干の下落トレンドです。

週明けに特に何もなければ
このトレンドが意識されて動くのではないかと思います。

6日までは東京市場は休みですし、
世界的にも開催していない市場があるみたいですね。

大きなトレンド転換などは起こらないことを願って
トレードをします。

ドル円チャート

そして最後に1時間足です。

4時間足の下降トレンドからみると
明日からの戦略は戻り売りで行こうと思います。

MACDを見ると上昇のゴールデンクロスが出ていますが
上に引いてあるトレンドラインを突破しない限りは
売り目線ですね。

ということで明日からは
先週107円が割れたことで下が意識されはじめ
4時間足で確認できる下降トレンド
1時間足で上昇を待っての戻り売りとなります。

まあ月曜日なのでいつもどおり様子を見ながらの
トレードになります。

ちなみに4月のトレード結果はマイナスに終わりました。
3月調子が良かった分、4月でプラスにできなかったのは
少しショックです。

ただ先週金曜日5月1週目はかなり良いトレードができたので
今月はしっかりとプラスにしていきます。

そういえば最近知り合いと話をした際に
株の話になりどのような投資をしているのか聞きました。

内容としては知っている企業が安値となったら買い増して
いく長期的な投資で、ナンピンをしているようです。

一番気になったのは、なぜその株たちを買ったのかなのですが
それを聞くとカンであったり、大きく下げた
という理由みたいです。

正直多くの人が真面目にチャートを分析したり
株式だとPERやPBRなどを見ながら取引をしていると
思ったのですがそうではないようですね。

もちろんきちんとやれている方はいると思いますが
知り合いのように副業で片手間に投資をしている人は
このような感覚で取引をしているみたいです。

感覚で取引をすることは決して悪いことでは無いと
思うのですがギャンブルになってしまう傾向があります。

そのため感覚で取引をしている人に成功している人は
少ないのですよね。

もし自分の感覚で取引をして成功しているのであれば
今頃株やFXで財産を築いた人がもっとたくさんいるはずです。

でもそのような人は多くはありません。

つまり大多数の人がやっている感覚的な取引では
成功する確率は低いということになります。

僕もたまに、感覚でトレードをしてしまうことがありますが
結果的に微益であったり失敗する方が多いです。

何か一つでも根拠があった時の方が
トレードで成功しやすいように感じています。

例えば、MACDでゴールデンクロスが起きた、
ダイバージェンスが起きている、
フィボナッチで61.8%付近まで値を戻したとか。

根拠を持つことで自分のトレードを冷静に見ることができ
一時的にポジションと価格が逆行したとしても
明確な損切りラインが設定できたり
また値を戻すまで落ち着いて待つことができます。

そのため、初心者トレーダーが一歩初心者から脱する
ためには何でも良いのでまず根拠を持つことかなと思います。

そのために、毎日チャートを確認してトレードをしたり
検証していく必要があるのです。

ということで今回はここまでにしておきます。

明日からのトレードで勝てるようにがんばっていきましょう。

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それと、

僕はかつて起業をしてお金持ちになり自由に生きたいと
思っていましたが、あきらめて公務員になりました。

でも公務員の給料は非常に安く転職もあり、
仕事ばかりの日々で自分の人生を生きられないと悟り
自由に生きる方法を探しました。

そこで見つけたのがFXでした。

まだまだ毎回上手くトレードができているわけではありませんが
試行錯誤を繰り返しながらも前に進んでいます。

そして確実なのは、公務員の頃よりも
自由に使える時間とお金は増えつつあることです。

かつては自由に生きるなんて無理だとおもっていましたが、
行動することの重要性と、どのような方法で達成できるのかを知り、
かなり自分の見える世界が変わりつつあります。

そこで僕が経験したことや考えていることを
ブログで発信していき、
少しでもFXでお金を稼ぎ自由に人生を生きたい人に
知ってもらえればと思い記事にしています。

こちらの記事で、
僕がどのような道を歩んでいるのかがわかります。
→アールのプロフィール。落ちこぼれ→公務員→退職→フリーランス→